
興味をもって覗きにきていただき、ありがとうございます(^^)/
モラハラ夫(農家経営者、39歳)との離婚を目標に
経済的自立を頑張る、農家に嫁いだ結婚16年目の
やまき(農業専従者、39歳)といいます。
このブログでは
誰もが羨むおしどり夫婦からなぜ離婚を目指すことになったのか…
モラハラと気付いたきっかけ、その時のリアルな心境や
農家の闇などを面白可笑しく、せきららに
記せればと思います。
現在モラハラに悩んでる人、モラハラする人の心理を知りたい人、
農家に嫁いだけど離婚を考えている人などの
参考になれば幸いです。
自己紹介
北海道在住 大都会東京から人口7000人以下の街(モラ夫地元)に引っ越し16年目に突入。
モラ夫君と子供3人(中学生以上)、猫2匹と
大自然の中で暮らす40歳目前の主婦。
コロナ禍で夫のモラハラ気質が発覚し、離婚を決意。
そこから心理学を猛勉強し、モラハラの心理を徹底追及。
おひとり様を目指して、現在は水面下で
離婚にむけて画策中。
はじめ
元をたどれば5年程前……ことの発端は
世間で猛威を振るっていたコロナ騒動からさかのぼります。
それまでは私が子供優先で夫にあまりかまっていなかったため、
外に飲みに出ては同年代の農業仲間との飲み会に明け暮れる日々を送っていました。
ですが、コロナ禍で外出は自粛。
暇を持て余した夫の矛先は私に向き、
必然的に夫との時間は増えていきました。
「家族のありがたみに気付いた。
これからは家族を大事にしていきたい。」
それまでほぼワンオペ育児の私に夫が言った言葉です。
夫の本心からだと信じたいですが、
本性を知った今思えば
外出も自粛で家に缶詰の中、依存する相手が
当時は家族しかいなかったように思います(-“-)
(-“-)
そしてここから徐々にモラハラ特有の洗脳が牙を
むき始めることなど
この時の私は知るよしもありませんでした……。
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